Mikoyan

「松ぼっくりは風水的に良くない」は本当なのか?

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さて、近頃「松ぼっくりは風水的に良くない」というブログをいくつか発見しました。

これは、日々松ぼっくりに触れあっている「キノミスト」としては黙ってはいられません。

しかしながら冷静に(ホントに?)、反証していこうと思います。

 

こんにちは。

さいたま市で木の実アレンジメントとクロスターアルバイテンの教室をしているMikoyanです。

松ぼっくりのツオップ

「松ぼっくり風水的に良くないはウソ」の実例:準グランプリ受賞

去年の秋に蓼科高原バラクライングリッシュガーデンで「クリスマスリースコンテスト」がありました。

そのコンテストに私もキノミストとして木の実たっぷり松ぼっくりもたくさん使っています)
のリースで応募させていただきました。

結果は・・・

木の実たっぷりのリースで準グランプリをいただきました。

当然松ぼっくりもたくさん使っています。

さらに、人気投票では生花・ドライ・寄せ植えを含めた総合1位をいただくことができました。

リースコンテストで選んでくださった皆様、投票してくださった皆様本当にありがとうございました。

このリースコンテストに受賞できたことは私自身とても自信になりました。

そして、この受賞は私自身の仕事にとてもプラスになったことは言うまでもありません。

 

もし、松ぼっくりが風水的に良くないのだとしたら、私はこの賞を受賞できたでしょうか?

 

あなたはどう思われますか?

 

「松ぼっくり風水的に良くないはウソ」の実例:お正月飾りに松ぼっくり

拝見したブログでは、「まつぼっくりのクリスマスリース」はNGとか、松ぼっくりツリーはよくないとか書いてあるのですが、そもそも論として、お正月飾りに松ぼっくり普通に入っていませんか?

もし、風水的に松ぼっくりが風水的によくないというのであれば、お正月に松ぼっくり入りのお正月飾りをする家は運気が下がっているということになりませんか?

そんなことはありませんよね?

 

松は「待つ」、つまりは神を待つ

私は大学時代、日本民俗学専攻でした。

日本語で「松」という木が「マツ」と呼ばれているのには、「待つ」という思想があるからです。

何を待っているのか?

それは日本の伝統でいう「歳神様」を「待つ」ということです。

「松は古来から神の依り代」という思想があります。

日本ではお正月などのおめでたい時に松を飾ったり、家の門の脇に松を植えたりしていました。

 

「松は縁起がいい」

 

これは、日本古来からある思想です。

 

その、いわば神聖な木である松の結実・象徴でもある松ぼっくりになったとたん

「風水的に良くない」とは、どういう論理の飛躍なのでしょうか?

 

縁起がいいから、お正月飾りに松ぼっくりが入っているのです。

「松ぼっくり」などの木の実ドイツでのとらえ方

クリスマスリースなどに松ぼっくりやヒイラギをクリスマスリースなどに入れているのはなぜなのでしょうか?

それは、ドイツには「実もの」には

「人々を邪悪な権力から守る」

「供物」(神様への捧げもの)

思想があるからなのです。

松ぼっくりもその1つとして、

クリスマスという西洋社会では最も「聖なる時期」の飾りとして使われるわけです。

 

 

こんな風に「松ぼっくりは風水的に良くないはウソである」ということについてつづってみました。

私自身、日々松ぼっくりと共に暮らしておりますが、そんなに運気が悪いということは正直ないんですよね。

 

でも、これはあくまでサンプル1のお話です。

一つの参考例として読んでいただけたら幸いです。

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この記事を書いた人

しぶや けいこ

キノミスト(木の実のアレンジメント作家)・クロスターアルバイテン作家
トロッケンゲシュテック講師
日本クロスターアルバイテン協会公認講師
ドイツトップフローリストアカデミー所属
お客様がご自身の「大好き」を形にし、日々の癒し得て、前向きな毎日が送れる事を願っています。

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