お供はAudible(オーディブル)朝散歩はインプットの時間
おはようございます。
さいたま市木の実のアレンジメントとクロスターアルバイテンの教室Mikoyanです。
今日は、日常ブログです。
(ちょこっとだけ、Audibleの宣伝もします。でも、ホントお勧めなので)
私は朝起きるのは早い方で、今は大体4時から5時に起きます。
6時からは朝ごはんを作ったり、
子供たちを学校に送り出すためにバタバタし始めるのですが、
それまでは、「完全に自分の時間」として
朝早く起きて作品を作ったりしていました。
資格を取るまでは、
夜10時に寝て午前2時半に起き、
6時までの3時間半を使って
木の実やクロスターアルバイテンの課題をやっていましたねぇ。
最近は、ちょっと遅くなって4時から5時起きになっています。
目次
朝散歩始めました。
ここ数ヶ月ホームページのリニューアルや、作品作りに勤しんでいたため、
1日2000歩も歩いていない。
これはちょっとまずいなというわけで、
朝の時間に散歩に出ることにしました。
以前、朝に散歩をしていたときは、「ダイエット目的」だったのですが、
今は、「いろいろなものをインプットする時間」としています。
朝散歩のお供はAudible
私は朝の散歩時にスマホでAudibleで本の朗読を聞きながら歩いています。
AudibleはAmazonのサービスの一つで、本を丸ごと朗読してくれる音声サービスです。
散歩をしながら、読書(聴書ですね)ができるということで
かなり重宝しています。
Audibleは月額1500円で、こんなメリットがあります。
Audibule会員は毎月1冊ボーナスタイトルとして決まった本が1冊もらえます。
Audibleの会員になると、Amazonが選んだ本1冊を無料でもらえます。
今月は、「資本家マインドセット」という本でした。
ビジネス書だけではなく、又吉直樹氏の「劇場」や池井戸潤氏「下町ロケット」などの小説も毎月のボーナスタイトルとしてもらえています。
毎月1コイン配布され、1コインで自分の好きな本を買うことができます。
好きな本と言っても、もちろん、Audibleでオーディオブック化されていないとできません。
普通の紙の本を選ぶときによく起こる問題点は、
買ってみて
この本はハズレだったな
|
ということが割とあります。
特に、最近は本屋ではなく、Amazonでとりあえず買ってみるということが多いので、
「紙の本でのハズレ引き」は結構経験します。
しかしながら、Audibleの場合、わざわざオーディオブック化するだけあって、「良書」が多いです。
驚愕のサービス:Audibleは返品できる。聞き終わっても返品可
Audibeのスゴイところは、「返品ができる」という点です。
もし、オーディオブックをダウンロードしてみて
と思ったら、
「返品することができる」
のです。
返品ですから、当然使用したコインが戻ってきます。
戻ったコインでまた新しいオーディオブックを購入することができます。
そして、つまらないだけではなく
と思ったら、「読了後でも返品できる」のです。
もう、ちょと信じられないようなサービスですよね。
というわけで、私のAudibleのライブラリの中には、
「何度も聞きたいお気に入りの本」と、新しい本だけがあるという状態になっています。
1ヶ月1,500円で2冊(ボーナスタイトル+1コイン分)の本が得られて、返品交換も可能ってホントすごいサービスだなと思います。
何より、「何かをしながら、本も読めちゃう」という時間的パフォーマンスが素晴らしすぎです。
朝の貴重な時間耳からAudibleで読書(聴書)をして、
目から自然の恵みを取り入れ、
肺に新しい空気をいっぱい入れて、
今日も1日頑張ろうと思います。
※このページのリンクはAmazonのアソシエイトを利用しています。
Amazonのアソシエイトとして、Mikoyanは適格販売により収入を得ています。
前の記事へ
次の記事へ